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かなで(奏で=仮名手)日本では古代より歌が詠まれその歌を書き記し、表現するモノとして仮名が生まれた。かなもじはうた。かなからうまれるおんがく。クラッシック音楽の様に作品を巡る事でひとつの物語(曲)が描けないのか?どうぞ墨の余韻と共にその響きに耳を傾けて下さい。
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