Exhibition connection

 

The Terminal Kyoto


2020/8/22 - 9/9

EXHIBITION

昭和7年に建てられた元京呉服『木崎呉服店』の創業者・木崎安之助の元邸宅。現在はカフェも併設されており、落ち着いた京の空間を楽しむ事ができるギャラリー。日本庭園や二階には茶室もあり木崎の趣向が凝らさせた数寄屋建築が会場。

The former residence of Yasunosuke Kizaki, the founder of the former Kizaki Kyo-kimono "Kizaki GOFUKUTEN" built in 1952. There is also a cafe now, which is a gallery where you can enjoy the peaceful space of Kyoto. There is a Japanese-style garden and a tea room on the second floor, and the venue is a sukiya-style building that makes Kizaki's taste elaborate.
 
画家 宮川光/ORIOBI作家 磨美/陶芸家ティナ・ケントナー/書家 上田普のジャンルの異なるアーティストが立体に平面に夏の京町屋を彩る4人展。
Painter Hikaru Miyakawa/ORIOBI MAMI/Ceramics Tina Kentner/Calligraphy Hiroshi Ueta/
A four-person exhibition in which artists of different material decorate a summer Kyo-machiya on a three-dimensional plane. 

 
結 connection at The terminal Kyoto 石庭 - Spherical Image - RICOH THETA
 
8.jpg 「天地の至精の気、結して石に為る」 1.jpg The pure spirits of and earth gather and become a stone 3.jpg 陶器 ティナ・ケントナー 5.jpg img20200827063627276389.jpg 石 Stone img20200827063627316374.jpg

<天地の至精の気、結して石に為る>(天地の純粋な気が集まり石になる)
The pure spirits of and earth gather and become a stone
 
作品はすべて「石」。それにより石庭をイメージ。
stay homeの時はちょうど春の花の時期だった。日ごとに移ろいゆく草花の成長に、昆虫のたくましさに幾度となく気持ちが救われた。
自然の象徴となる石にその思いを託した。
筆の動きの立体感を表現するのに‟削墨”というのを用いた。その為正面からは濃い黒だが、角度を変えると墨の表情がガラッと変わる。まさに石庭を巡る様に色んな角度から石の表情の変化が見る事ができる。
Ueta's works are all "stone." so this Installation gives the image of Japanese stone garden. When we was "staying home", it was just spring flower season. The growth of the plants that change day by day and the robustness of the insects helped me many times. I entrusted that feeling to the stone, which is a symbol of nature.
I used "KEZURI-SUMI ink" to express the three-dimensional effect of the movement of the brush.Therefore, although it is dark black from the front, the expression of the ink changes sharply when the angle is changed. You can see the change in the expression of the stone like walk around Japanese stone garden.

 
img20200907090014819527.jpg img20200827064732205303.jpg 「痕跡」1000枚の半紙の上に点を書き、中央で断裁した作品 img20200907090015748161.jpg img20200907090013547543.jpg ishi-book2.jpg


インスタレーション 書道ムービー 書道動画  
 <2020/04/17 - 2020/05/28> 

書く、書き残す、記録する、記憶する。
"stay home" の間の「2020/04/17 - 2020/05/28」の期間に様々にオンライン上から見聞きし、調べていた私自身のメモ。また同時に目まぐるしく移り変わる世界の状況を知ろうと見ていたEURO NEWSの音声。特殊な状況下自体を記録した映像作品。

Write, write down, record, memorize.
My own memo that I have seen and listened to from various online sources during the period "2020/04/17-2020/05/28" during the "stay home". At the same time, the voice of EURO NEWS, which was trying to get to knew with the rapidly changing world situation. A video work that records itself under special circumstances.

 
japanese calligraphy 墨アート 沈黙 silence img20200907203951856021.jpg img20200907204009309135.jpg アート書道

Solo Exhibition SEKI 蹟


アート〇美空間Saga
Art bikukan Saga(KOBE)


2019/12/6 - 12/15

EXHIBITION

高僧の書いた書を墨蹟(ボクセキ)と言い
また書かれた字。また、その書きぶりを筆蹟(ヒッセキ)という。
蹟(セキ)とはー あと。あしあと。あとかた。
 
ただその人の言葉、文字を読むというよりも
墨のあと。筆のあと。にその人の息遣い、気配みたいなモノを感じ
蹟をたどりながら疑似体験していく。
そこに墨蹟の本質が潜むと感じている。
 

imag7771.jpg pc140051.jpg pc140056.jpg pc150146.jpg pc150138.jpg pc150136.jpg pc230204-2.jpg pc230188-2.jpg

蹟(seki) Hiroshi Ueta Japanese caolligraphy exhibition @art bikukan Saga (KOBE) 6-15/Dec/2019 #theta360 - Spherical Image - RICOH THETA

Solo Exhibition BOKUINSEIDO 墨韻生動


 
白沙村荘 橋本関雪記念館
HAKUSASONSO HASHIMOTO KANSETSU MUSEUM


2019/6/1 - 6/30

EXHIBITION

伝統的な南画の世界で謳われる「気韻生動」(気高い風格、気品が生き生きとしている様)。文人画家 橋本関雪はそれを作品から生命の表出している事と説く。
白沙村荘は橋本関雪が制作を行うアトリエとして造営した邸宅であり、その庭園、建築物の設計も彼の手によるもの。いわば橋本関雪の「気韻生動」がここにある。
自然の、いにしえの文人の、関雪の生命が結集し、表出しているこの白沙村荘から少しでもその意思(ISHI)を表現する事が私の今回のテーマであり、その美意識は今後の日本美術を考える上でも追及していくべき事なのではないだろうか。

oi000332.jpg img_4543.jpg oi000328.jpg img_4620.jpg img_4406.jpg img_4705.jpg img_4695.jpg p6091007.jpg p6010764.jpg p6010719.jpg p6010781.jpg img_4471.jpg p6090994.jpg p6010739.jpg 64552622_2275384345878873_4412902180210606080_n.jpg p6151105.jpg p6151118.jpg 64244961_2061242124172465_1965169205477113856_n.jpg 64297043_683873368714665_7232251676902555648_n.jpg
 

Collaboration Dinner

Food 

白沙村荘に併設されているレストランNOANOAのシェフ久世氏とのスペシャルコラボレーションディナー。「墨韻生動」の4文字をテーマにそれぞれの食事を楽しんで頂いた。

 
p6221205.jpg 「墨」の料理。イカ墨ソースで書いた上に、イカ墨のパエリアが敷き詰められていく。 p6221212.jpg p6221223.jpg 「韻」の食事。色素の科学変化も取り入れ、白い紙に透明な液体で書くとピンク色に文字が浮かび上がる。同様にカクテルグラスの料理を食べていく内に徐々に色が変化していく。 p6221227.jpg p6221240.jpg 「生」の食事。一見素材のままの姿に見えるがしっかりフレンチの料理として調理されている。素材を生かしつつも、手の込んでる事が口の中で感じてもらえる。 p6221235.jpg p6221247.jpg 「動」の料理。下から火を熾す事で紙包みがドンドン膨らんでいった所でナイフを入れると、料理の香りが室内に拡がる。動きを香りも楽しむ料理。 p6221254.jpg p6221256.jpg imag6635.jpg 白沙村荘の代表的な石「鬱勃縦横」をテリーヌで再現。石は自然の象徴をであるという故事を元にコンセプトにした本展の通り、中は色とりどりの野菜で表現された料理。 imag6632.jpg p6221265.jpg p6221281.jpg リクエストに応え、それぞれの好きな文字をチョコレートで書き、落款の焼き印が押されたマカロンを添える。 p6221295.jpg

Exhibition at Musee Hubert


 

ヘーベルト美術館≪グルノーブル・フランス≫
Musee Hubert at Grenoble France


2018/12/22 - 3/25

carte blanche a Martine Rey

フランスの漆作家Martine Reyにより企画されたエスプリ・ジャパン。いわゆる日本の伝統ではなく、それらが今のアーティストによって如何に現代的に表現されているのかを示す展覧会。会期中書のワークショップが企画され、文房四宝(墨、紙、筆、硯)の事から、私が伝統の書からどの様にエッセンスを汲み取り表現しているのか、デジタルアートとしてVR等の表現を行っている事、そこから生まれた「沈黙」の作品に至る経緯を話し、実演した。
また唐突ながらメイン会場の壁面に直接製作する事を依頼され、点で表現した「沈黙」シリーズを限られたゲストの前で制作。墨、筆の音と、私の歩く音だけが響く、心地よく張りつめた空間の中制作を行った。

imag3892.jpg imag3894.jpg imag3965.jpg imag3619.jpg 1.jpg imag3989.jpg 2.jpg 2-1.jpg received_344628269709087.jpg received_138553627058840.jpg received_369415723615902.jpg received_364304247681453.jpg imag3934_2.jpg 50022202_383666312183848_810732402048499712_n.jpg received_390089585073905.jpg imag3936.jpg performance_de_hiroshi_ueta.jpg imag3902.jpg imag3614.jpg
 

Solo Exhibition Silence 沈黙


 

ギャラリー佑英
Gallery YUEI


2017/9/23 - 9/30

EXHIBITION

---沈黙-----
書にとって最小の単位は点である。
点が線になり文字になる。
 
しかしそれは決して平面なもので無く
筆の上下運動を用いた奥がそこにはある。
その深さを筆線の中に用いたのが書の点。
 
墨はその筆跡を残しつつ浸透し
さらに奥へ奥へとつき進む。
 
それはまさに文字()になる前の
感動を刻み込んだ原始の痕跡と
言えるのではないだろうか。

img_2811.jpg img_2799.jpg img_2791.jpg img_2792.jpg img_2793.jpg img_2798.jpg img20190924201723195474.jpg img20190924201739436758.jpg img20190924201727933361.jpg img20190924201723237066.jpg img20190924201727858543.jpg img20190924201724324735.jpg img20190924201723291800.jpg img20190924201723257784.jpg img20190924201723186770.jpg img20190924201726336846.jpg
 

Solo Exhibition Melody かなで


アート〇美空間Saga
ART BI-KUKAN Saga(KOBE)


2016/7/22 - 7/31

EXHIBITION

かなで(奏で=仮名手)

日本では古代より歌が詠まれ
その歌を書き記し、表現するモノとして
仮名が生まれた。

かなもじはうた。
かなからうまれるおんがく。

クラッシック音楽の様に
作品を巡る事でひとつの物語(曲)が
描けないのか?

どうぞ墨の余韻と共に
その響きに耳を傾けて下さい。

img_2394.jpg img_2402.jpg img_2446_20190924203122986.jpg img_2447.jpg img20190924202926375028.jpg img20190924202927973829.png img20190924202926438494.jpg img20190924202927951551.jpg img20190924202926375028.jpg img20190924202926371992.jpg img20190924203242477224.jpg img20190924202927977271.jpg
 

Solo Exhibition SHIRABE 調べ


ギャラリー佑英
Gallery YUEI(OSAKA)


2015/10/03 - 10/9

EXHIBITION

墨で書いた線や点。
これが集積し文字に成り、言葉になる。
言葉に成る前の原始の存在。

音符で言うとひとつの♪であるが
奏者にとってこのひとつが全てである事もある。

ひとつの線が
その先の調を奏でる。

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